JTFほんやく検定では主にテクニカル翻訳が中心となる翻訳の民間資格です。
ここではJTFほんやく検定について詳しく紹介します。
JTFほんやく検定の特徴としては有能な翻訳者の発掘を目的としていることです。
なお、このJTFほんやく検定を行っている団体は、テクニカル翻訳が中心の日本翻訳連盟になります。
このJTFほんやく検定では実際の翻訳に必要な専門分野の知識を審査して、正確な日本語の文章を書くだけではなく表現力も判定します。
つまり翻訳の能力を検定するだけではなく、翻訳の商品としての品質を検定する試験なのです。
そのため、JTFほんやく検定の2級以上に合格すると、実力が認められやすくフリーで仕事を得ることも夢ではありません。
JTFほんやく検定では基礎レベル(5
4級)と実用レベル(3〜1級)に分かれております。
実用レベルに値するJTFほんやく検定でも最上級である1級は、原文の情報を正確にわかりやすく表現することが求められます。
さらに適切な文体で表現できる翻訳レベルが求められます。
また実用レベルでは6種類の出題分野から選択することになるのですが、その選択肢には、科学・技術、金融・証券、医学・薬学、情報処理などがあります。
そのため自分の得意分野を磨いて、専門用語をしっかりと身に付けておくことが大切になります。