翻訳基礎能力検定という試験は翻訳技能審査を受けるレベルにはまだ達していない人を対象に行われている試験です。
ここでは翻訳基礎能力検定について詳しく紹介します。
先ほども紹介したように1級から4級まである翻訳技能審査で、まだ4級のレベルに到達していない人に対して行われている検定が翻訳基礎能力検定です。
翻訳基礎能力検定では学習意欲と目標を与えるために設けられおります。
翻訳技能審査の試験の内容は、翻訳技能検定ほど高度な内容は対象としておりません。
試験内容も主に英語の読解力が中心になっており、翻訳を行うための基礎ができているかどうかを知るレベルの出題となっております。
もちろん翻訳技能審査ほど高度な実務能力と専門的な知識が求められておりませんので比較的合格しやすいです。
一般的に基礎的な英語力があるといい程度です。
翻訳技能検定の試験内容には英短文の内容把握、動詞の用法、英文の組み立て、無生物主語英文の理解、英文の読解、文脈中の語義、英日翻訳と適訳の選択などがあります。
なお、受験資格についてですが、年齢制限はありませんし、学歴や実務経験も問いません。
これから翻訳家を目指す初心者の一つの目標設定として受ると役立つかもしれません。